環境とデバッグ

Node + tsx クラッシュ

このページでは、OpenClaw ゲートウェイまたは CLI 実行時(例:node --import tsx や tsx を使うスクリプト)の Node.js と tsx のクラッシュのトラブルシューティングを説明します。

主な原因

  • Node バージョン:OpenClaw は Node 22+ を想定しています。それより古い Node ではランタイムやネイティブモジュールのクラッシュの原因になります。
  • tsx / ローダー:起動時や TypeScript 読み込み時のクラッシュは、tsx のバージョン、--import の順序、競合するローダーが原因のことがあります。
  • メモリ / ネイティブ:負荷が大きい処理やネイティブアドオンで OOM やセグフォが発生することがあります。バージョンと環境については Node.js を参照してください。

簡易チェック

  1. Node バージョンnode -v を実行(v22 以上であること)。
  2. tsx なしで再現:同じ処理をプレーンな node と事前コンパイルした JS で実行し、クラッシュが tsx 固有か確認します。
  3. 診断:クラッシュ前に 診断フラグ(例:OPENCLAW_DEBUG_*)でログを増やします。

関連

  • デバッグ — ランタイム上書き、ゲートウェイ watch、開発プロファイル
  • スクリプト — ヘルパースクリプトと慣例
  • Node.js — Node バージョンと PATH
  • 診断フラグ — デバッグ・トレースフラグ